山本葉子

障害年金のプロ

山本葉子(やまもとようこ)

障害年金の相談や複雑な手続きを一手に引き受ける社会保険労務士

山本葉子 やまもとようこ

人ごとではない「年金」に使命感を燃やす

 社会保険労務士の業務と言えば、企業の人事・労務管理や各種保険の手続きなどが一般的ですが、松山市一番町に事務所を構える社会保険労務士、山本葉子さんの業務内容は、少し違っています。一般的な企業向けの社労士業務に加え、個人を対象にした障害年金相談や請求代行を積極的に手掛けています。

 山本さんが年金に興味を持つようになったのは、2008年に愛媛県社会保険労務士会の要請で、社会保険事務所(現在の年金事務所)の年金相談窓口業務を手伝い始めてからだそうです。「当時は『消えた年金問題』の影響もあり、連日300人を超える相談者が窓口に詰め掛けていました。年金がどれだけ深く人生にかかわっているかを痛感し、社労士である限りは年金のことをもっと勉強しなければと思うようになりました」

 山本さんの年金に対する思いは、自身の人生経験が大きく影響しています。「私が高校生のときに父が他界し、私たち家族は遺族年金のお世話になりました。私自身も目の病気で左目の視力を失いました。右目も悪化すれば障害年金を請求するかもしれません。私にとって年金は老後の話でも、人ごとでもないのです」

 数ある社会保障制度の中でも、年金制度は現金が支給される分、生活基盤の形成に大きな役割を果たします。「生活弱者の方が毎日安心して暮らしていくためにこの制度があります。生活に不安を感じたら気軽に相談してください」

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