水谷紀子

コミュニケーション力を上げるビジネスマナー研修のプロ

水谷紀子(みずたにのりこ)

日常に役立つ「思いやりの心=マナー」

水谷紀子プロ紀子 みずたにのりこ

気持ちの伝え方の極意を伝授

 マナーと聞くと、何だか堅苦しい、難しい、というイメージはありませんか。「マナーとは特別なものではなく日常の思いやり。相手への敬意を表現すること。考えているだけでは伝わらない気遣いの気持ちを形にすることです」。柔和な笑顔で話すのは、今治市を拠点にマナー研修講座を展開しているオフィス・カラー代表の水谷紀子さんです。
 心理専門職である産業カウンセラー資格も持つ水谷さん。11年間務めた地方銀行で研修インストラクターとして行員の教育を担当した経験などを生かし、2013年1月にオフィス・カラーを立ち上げました。企業向けのビジネスマナーを中心に、採用を控えた高校生や新入社員、中堅、管理職など幅広い研修を手掛けています。
 「たとえば座席や道路を譲ってもらったら笑顔で返す。これもマナーです。マナーとは人と人の潤滑油。相手に気持ち良く接するための立ち居振る舞いのことなんです」。水谷さんはマナー研修を「思いやり研修」と呼び、会社内のコミュニケーションにこそマナーが必須と説きます。
 「会社の中でも自分以外の人はみんなお客様。いくら親しくても、お茶を入れてくれた人にありがとうと言うのは当たり前ですよね」。もちろん、社外にも気遣いは必要です。「クレーム電話への対応マナーを身に付けていれば、いざというとき毅然(きぜん)とした態度で臨めます。マナーとは自分自身を守る〝よろい〟でもあるんです」。
 水谷さんはこうした「マナーの心」をベースにしたビジネス研修を得意としています。「ほうれんそう(報告・連絡・相談)」の大切さや声掛けの仕方、ちょっとしたコミュニケーションの取り方など「気持ちの伝え方」の極意を分かりやすく教えてくれます。

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