新岡和哉

妊娠しやすい体づくりを支える漢方自然薬のプロ

新岡和哉(しんおかかずや)

コラム

公開日:
2018-03-09

妊活ドラマ、体外受精

不妊治療する夫婦を描くドラマ「隣の家族は青く見える」

昨夜は主人公夫婦が体外受精をおこなう姿が描かれました

体外受精は妊娠成立を補助する技術的治療法のひとつで
タイミング法、人工授精で結果が出ない場合、
病院でおこなう不妊治療のステップアップの到達点ともいえるものです

卵巣から良い状態に育った卵子を摘出して(これを採卵といいます)
採卵した卵子を培養皿の中に入れ
精子をそこに加えて受精させて
受精がうまくいくと、その受精卵を試験管の中で培養して育て
良好に育った受精卵をカテーテルで子宮内に移植するという流れになります


自然排卵だと1個だけしか卵子は排卵してきませんが、
排卵誘発剤を使うことで複数の卵子が受精に適した大きさに成長する可能性があるので
誘発剤をつかうことが多いです
ドラマの中でも深田恭子演じる奈々さんは5つの卵子が採卵できていました

採卵できた卵子に精子と培養皿に中で一緒にさせても
必ずしも受精するとは限りません、また受精しても分割といって
細胞分裂がおこって移植できる良好な受精卵になるとは限りません

5つ採卵できてもすべて移植できる受精卵まで育たない場合もあります
奈々さんは採卵できた5つのうちの2つが移植可能な状態まで育ち
移植をおこないました



しかしこの体外受精、流れをたんたんと書きましたが
おこなう当事者にとっては精神的にも体力的のも楽なものではないんですよね
とくに女性にとっては・・・とくに採卵はつらいといいます

ドラマの中で深田恭子さんはそんな採卵や移植に臨む不安な表情を見事に演じていたですね

また、体外受精は病院に通う頻度も増えるために
仕事をしている女性は職場を休んだり、早退することも増えるために
職場の周囲の理解というのもないと、職場で肩身の狭い想いをしなくてはならないはめになったりして
つらい思いをしている人もいます

ドラマの中でもそういう場面が描かれていて、
不妊治療をしている人はこういうことでも悩んでいるんだということを
治療に縁のない一般の人にも知ってもらうためにも、このドラマもっと多くの人にみてもらいたい・・・
そう思いつつ昨夜も見てました

うちに来られている妊活をされている皆さんはこのドラマ見ておられる方が多いですが
一般的には実は視聴率的にはあまりよくないらしいので、残念です


体外受精にチャレンジ中の方も、漢方による妊娠しやすい体作りは体外受精の成功率をあげるのにお勧めです
不妊でお悩みで漢方自然薬による妊娠しやすい体作りを相談してみたいという方
まずはホームページのメール相談フォームからお気軽にお尋ねください
https://ssl.xaas.jp/s0232036/login/enqueteEdit/index/EnqueteId/1

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