中田康晴

人が辞めない職場づくりを支援する介護コンサルのプロ

中田康晴(なかたやすはる)

介護現場のコミュニケーション改革に全力で取り組む介護職専門カウンセラー

中田康晴プロ康晴 なかたやすはる

組織づくりはコミュニケーションが鍵

 「職場づくりや組織づくりはすべて現場のコミュニケーションにかかっている」と熱く語るのは、松山市中心部にある株式会社グッドコミュニケーションの代表中田康晴さん。全国でも数少ない介護職専門の産業カウンセラーです。
 介護事業所から相談が寄せられると、3つのステップを踏んで改善に取り組みます。「まずは、全体で研修を行い、職場の人間関係を円滑にするコミュニケーションの取り方を実践的に学びます」。その一例が「1分間対話」。2人1組で1分ずつ話すというもので、テーマは興味があることや趣味など自由。1人が話している間、もう1人は聞き役に徹します。「これだけで、場の雰囲気はがらっと変わる」と目を輝かせる中田さん。「みんな好きなことを語るときは笑顔になるし、聞く側も楽しい。長年同じ職場で働いていても気づかなかった同僚や上司の新たな一面を知り、共感する。相手の話を聞くことがいかに大切か体感できます」
 次に、部署単位で今何に困っているのか、本音でじっくり話し合います。「内部の人間だけだと『本音』をなかなか出しづらいのですが、私のような第三者が同席することで、スムーズに課題が出てくるんです」。ぎくしゃくする場合もありますが、不満や悩みといった組織の課題に真剣に向き合わない限り、いつまでたっても問題は解決しません。
 最後に個別カウンセリングを行い、話し合いの中でも出てこなかった課題に取り組みます。この3ステップを何度も繰り返すことで徐々に職場環境を改善していきます。3カ月に1度のスパンで行うのが理想です。

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