おしりとおなかの治療のプロ
プロTOP:佐藤公治プロのご紹介
四国では数少ない大腸肛門病専門医(1/3)

最新の機器と技術で苦痛の少ない治療と検査を
松山市本町6丁目の本町通り(国道196号)沿いにある佐藤実病院。内科、外科、胃腸内科、麻酔科、リハビリテーション科に加え、2004年4月に現院長の佐藤公治さんが副院長として赴任してから新たに大腸・肛門外科を開設。以来、四国では数少ない大腸・肛門外科の診療機関として、最新の専門設備、治療技術を有しています。
佐藤さんは、なぜ大腸・肛門外科の道に進んだのでしょうか。
「研修医時代に肛門がんの患者さんと出会い、その方の入院から手術、術後のケアまでかかわりました。当時、肛門がんの治療は発展途上で専門的な医師も少なく、辛い思いをしている患者さんを見て、何かできることがあるはずだ、という思いが強くなりました。研修医終了後もその思いは消えず、一念発起して、この分野の治療技術・実績を持つ高野病院(熊本市)に飛び込み、6年間、最新の治療技術を学ばせてもらいました」
大腸・肛門外科分野の治療技術は、ここ10年で飛躍的に進歩しており、現在は苦痛の少ない治療法や検査法が徐々に普及しています。佐藤実病院では、メスを使わず注射だけでイボ痔(じ)を除去する治療法や、CTスキャンを用いた仮想内視鏡を使い、内視鏡(カメラ)を体内に挿入することなく、腸の中を見る検査法を導入しているとのこと。「この分野で手術と注射による治療の両方ができる病院は、限られています。また、仮想内視鏡を使った検査では、画像処理と読影にテクニックが求められますが、当病院は愛媛大学医学部放射線科と連携し、画像処理と読影をお願いしています」
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