アートを通じ「生活を楽しむ」空間づくりのプロ
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プロTOP:大北良彦プロのご紹介
インテリアに合わせたアート空間を提案します。(1/3)

ようこそ。郊外の居心地のいいギャラリーへ
目線の高さにしつらえられた窓から差し込む程よい光。窓辺に並べられたモダンな陶器類。さりげなく生けられた花とクラシックな家具が掛け軸を引き立てています。ここは伊予郡砥部町拾町の彩美画廊。国道33号を松山市方面から砥部町方面へ向かい、重信川を渡って道路沿い右側にあります。洗練されたアート空間という雰囲気の店内は、壁に掛かる絵もどこか親しみを覚える居心地のいいギャラリーです。
店のドアを開けるとにこやかな笑顔で迎えてくれたのは、専務の大北良彦さん。彩美画廊の誕生は1986(昭和61)年。以来25年間、父子2代にわたって、絵画、彫刻、陶芸など「暮らしを豊かに楽しむ」ためのアートを提供し続けてきました。
大北さんの小さいころの思い出は「家族と一緒に美術館に行ったこと」。現在の「審美眼」は、そのころから徐々に培われていたのかもしれません。
北海道の大学で建築を専攻した大北さんは卒業後、リゾートホテル建設を手掛ける会社に就職。ここで数々の建築デザインに携わります。
絵画は平面的な2次元ですが、建築の世界は3次元。大北さんは、仕事を通じて「空間的な美の捉え方」を学びます。そこで「大きな“美”を考えるのもいいが、人と触れ合い、その中で“美”を提案していく仕事」が、自分には合っていると気付きます。これを実現するフィールドは実家である彩美画廊。そう思い当たり、帰郷しました。24歳の時のことです。<次ページへ続く>
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