緑内障について気軽に相談できる眼科のプロ
プロTOP:川﨑史朗プロのご紹介
大学病院での経験と知識、最先端の医療設備で緑内障の早期発見・治療に全力で挑む眼科医(1/3)

失明原因第1位の緑内障を、検診による早期発見・治療でねじ伏せる!
JR三津浜駅から西へ500メートル余りの場所に、7月1日開院した「かわさき眼科」があります。診療科目は眼科全般ですが、院長で眼科医の川﨑史朗さんが特に力を入れているのが緑内障の診断・治療です。
緑内障とは、眼圧の上昇などにより視神経が障害されて視野が欠ける病気。誰もが発病する可能性があり、40歳以上では20人に1人の割合で発症するという調査結果が出ています。放置すると失明することもあり、日本における失明原因の第1位になっています。「緑内障は症状の出方により急性型と慢性型に分けられます。急性型は眼圧が正常時の3倍以上に上昇します。かすみや痛みなどの自覚症状が出やすく、多くの人が目の異変に気付いて病院で診察を受けます。しかし、実際に怖いのは慢性型です。こちらは眼圧が正常時と同じか上昇しても2倍程度なので、初期には自覚症状がほとんどなく、結局、眼科の受診が遅れがちになり、気付いたときには手遅れということがあり得ます」
現代医学では、緑内障で失われた視野を回復させることはできません。緑内障の治療は、病気のリスクである眼圧を下げることで、症状の進行を抑えることが目的になります。早期発見ができれば、視野が大きく欠けたり、失明することはほとんどないそうです。「眼圧を下げる治療法には目薬、レーザー治療、手術などがあります。目の治療というと恐怖心を覚える方も多いと思いますが、最近は優れた薬が開発されており、目薬だけで治療できるようになってきました。早期発見により、緑内障で不自由になる方を随分減らすことができます。発症数が多くなる40歳を過ぎてからは、年に一度の眼科検診をお勧めします」
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