想いをカタチにする葬儀のプロ
プロTOP:福岡正人プロのご紹介
葬儀の感動を演出するプロ(1/3)

突然の電話が“仕事の始まり”
「知り合いから電話があるとドキッとします。特に深夜の場合はそうですね」
株式会社伊予公益・月心会館常務の福岡正人さんは意外にさわやかな口調でそう切り出しました。
「私自身はあまり現場に出ることはないのですが、お客さまからのご指名もあるんです」。福岡さんにとって、知り合いからの突然の電話は多くの場合、“お悔やみの知らせ”であり、“仕事の始まり”でもあるのです。
誰にとっても、葬儀は突然やって来る人生の大きなイベント。
けれども、遺族は葬儀に関する知識が乏しく、事前には何の準備もしていないことが大半です。悲しみの中では、そんなことを考える気持ちの余裕さえないのが普通でしょう。
そんな時、いろいろな面でたいへんお世話になるのが福岡さんのような葬儀社の方です。
福岡さんが入社したのは約20年前、その当時と比べると葬儀の形式も変わったそうです。かつては故人の自宅で近所の人や知人が集まり、すべてを行う自宅葬、それがお通夜だけ自宅で行うようになり、現在では、通夜・葬式とも葬儀社の斎場で行う形式が主流になってきました。
これは、住宅事情が変わったこと、次に都市化により地域の結びつきが薄くなったことなどが原因と考えられます。
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