プロTOP:毛利雅英プロのご紹介
つやつやいきいき生活のリハビリ・プランナー(1/3)

「その人らしさ」を取り戻すためのお手伝い
「リハビリとは、療法士が行う機能訓練とか機能回復といったものばかりでなく『その人らしさ』を取り戻すための総合的な訓練です」と熱く語る毛利雅英さん。松山市中野町、県道伊予川内線沿いにある有限会社愛媛生活リハビリケア研究所から、「つやつやいきいき」としたリハビリをパワフルに発信し続けています。
毛利さんはいくつもの大学・専門学校の非常勤講師を務める傍ら数多くの著書を出版し、社長兼作業療法士として活躍。また同研究所は愛媛リハビリ訪問看護ステーション、愛媛リハビリ居宅介護支援センター、愛媛リハビリ福祉用具サービスと三つの顔を持っています。
毛利さんが医療専門学校の作業療法学科を卒業して最初に携わったのは精神科。薬物依存治療では全国的に有名な県外の病院です。ここでの経験は後の仕事の「核」となるものでした。病気になるには、社会背景などさまざまな要因があります。人間は「こころ」を持った動物だということを痛感しました。「こころ」に生活や人生が大きく左右されると。
「病院は退院すれば縁が切れます。責任が切れるのです。でも、精神科の病気は退院した後が最も大切。世間や家族からさえも冷遇され、回転ドア現象といいますが、わざと病気になって病院に帰ってくる当事者の方もいるのです」。こうしたことへの疑問が、退院後のケアをする現在の会社設立の動機となりました。
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